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2016年6月11日 (土)

『報ステ』逃げ出した古舘伊知郎がバラエティ復帰で大はしゃぎ...「嬉しすぎて『報ステ』ファンに申し訳ない」

『報ステ』逃げ出した古舘伊知郎がバラエティ復帰で大はしゃぎ...「嬉しすぎて『報ステ』ファンに申し訳ない」(リテラ)

http://news.infoseek.co.jp/article/litera_4517/?p=1

昨日の放送、浜坂も、見ました。

古館は、F1の実況をしているころからのファンだったので、久しぶりに生き生きとしている姿を見れて、浜坂もうれしかったです。

ただ。記事はしっかりと苦言を呈しています。

「『テレビという情動のメディアで、反権力、反暴力、反戦争という姿勢は持ち続けようとやってきた。その自負は、あります』と語っている。そうした気概をもった人物がいまこそ必要なのに、またそのこともよくわかっているのに、人畜無害なバラエティの世界に舞い戻ってしまった。いちばんの問題はキャスターを追い込む政権にあることは明白だが、それでも、古舘が『国民の知る権利』に背を向けてしまったことには大きな失望を感じずにはいられないのだ。」

古館は今後、「人畜無害なバラエティーの世界」で、決して「人畜無害」ではないやり方で、記事が示す不安を払拭するような活動をしてくれる。そう、浜坂は期待しています。

だって、記事が示すとおり、本当に「『国民の知る権利』に背を向けてしまった」としたら。「古舘がほんとうにそんな姿勢だったのだとしたら、先日、ギャラクシー賞テレビ部門大賞に輝いた「独ワイマール憲法の"教訓"」のような、政権が激怒することが必至のあんな特集はつくれなかったのは間違いない」。

引き続き、期待する活動ができる場所に帰ってきた、と浜坂は解釈したい。

とにかく、「本当のことが言えない世の中」です。今日、午前中にアップした消費税の記事。

「消費減税をすれば社会保障の財源がなくなる、というのは官僚が与野党の政治家と結託して国民に減税をあきらめさせるための理屈です」。

福祉に携わる人間なら、誰しもが首を縦に振る指摘。どうしてこの指摘が、通らないのか。

時代の毒と言われても、本当のことを言い続けようと、古館の姿を見て、思う。「ギャラクシー賞」のように、しっかりと評価してくれる人がいることを、信じて。

『報ステ』古舘伊知郎“最後の一刺し”がギャラクシー賞を受賞! 安倍とヒトラーの類似性をドイツ取材で証明(リテラ)

http://lite-ra.com/2016/06/post-2303.html

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