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2015年12月28日 (月)

「偏っていますが、何か」~その1~

 今年は、ブログを書く余裕もないほどに、心理的に追い詰められた1年だった。せめて最後くらい、自分の言葉で1年を締めくくりたい。

 

 職場である福祉の現場で、起きた事例。一人前に働きたい、というご本人の強い意思のもと、順調に社会復帰へ向けて取り組んでいた方に対し、あなたは障がい者なのだから働かなくていい、と言った別の作業所。

 

 ここへ来てのんびり過ごしていればいい、と言葉巧みに声をかけ、転籍を実現させ、社会参加から遠ざかる支援をした作業所。

 

 浜坂は、一生恨み続ける。いつか、必ず吊るし上げる。そして、人生をないがしろにする、このような事例がまかり通る現在の福祉の制度も、同時に必ず吊るし上げる。

 

 人間が豊かに生きることをないがしろにする制度を、私の力で変えられるくらい、私は大きくなってみせる。必ず大きくなる。

 

 障がい者は働かなくていい。何もしなくていい。ただそこにいて、ニコニコしていればいい。

 

 障がい者が社会の荒波にもまれる姿なんか、かわいそうで見たくない。働かなくていい。私たちが守ってあげる。

 

 間違っても町へ出て、余計なことをされては困る。障がい者は町へ出るな。俺の前に立つな。作業所の中でじっとしてろ。

 

 障がい者を「単独で行動させる適否など、保護者としての監督状況」が問われる、などという言説が、裁判の場で平然とまかり通る。

 

 みんな、みんな、善意の衣をまとった差別主義者だ。こんな思想があふれる世の中を、浜坂はこれからも糾弾し続ける。

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