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2012年2月12日 (日)

ありがとうRSE、371系、そして5000型。また逢えるよね。




今日、小田急ロマンスカー「RSE」の車体に、「LAST RUN」のペイントがされているのに気付いた。

「引退?」「ああそうか、『あさぎり』が土日しか運転しなくなるのに合わせて、ということか・・・」

調べてみると、来月17日のダイヤ改正により、「特急あさぎり」に使用されているロマンスカー「RSE」(写真上段)は運用離脱、JR東海の371系(写真中段)は「あさぎり」の運用から撤退し静岡地区「ホームライナー」のみの運用に、そして小田急5000型(写真下段)も運用離脱とある。

ついでに、小田急ロマンスカー「HiSE」も引退なのだけど、この車両はあまり思い入れがないのね。小田急のHPに特設ページが開設されているので、詳しく知りたい方はそちらをどうぞ。

「RSE」は、浜坂がロマンスカーに乗るときはなぜかこの車両にぶち当たることが多くて、何かと思い入れがあるのです。

その分、「371系」は、たった1編成しかもともと存在しないということもあり、希少価値もあって、これに乗るときは宝くじに当たったようなうれしい気分になったものです。

そして5000型。正面のお顔の、口にあたる部分に行先表示がある、いわゆる「小田急顔」最後の車両。昔ながらの窓、ふかふかした座席、すべてが好きでしたね。

昔だったら、迷わず写真を撮りに部屋を飛び出したものですが、生活に追われている浜坂は、腰が重くなっているのです。鉄道マニアにとって、生活苦は致命傷です。

もう少しお金があったらなあ。
人は、人としてたくさんの人と付き合って生きる中で、必ず「求められて」生きる生き物です。そして、そのことによって生まれる「社会的使命」を負う生き物です。
ミュージシャンとして生きれば、私は私の歌を好きになってくれた多くの方から、ミュージシャンとして「歌う」ことを切実に求められるのです。そして、特に去年のように、つらいことがあった時などは、歌を求める多くの声に歌うことが、もはや「社会的使命」とさえなっていくのです。
鉄道マニアとして生きるからには、鉄道の雄姿を記録して後世に伝えていくことが「社会的使命」となるのです。現在発売されているSL写真集も、たくさんのマニアたちから提供された写真がどれだけ数を占めていることか。
同じように、それぞれの職業が負う社会的使命。
そして、人が生きる以上、いつしか誰かからその存在を求められて、そして一緒になっていく。
そういうことに対して、お金の都合で、「ここまではできる、ここからはダメ」と線を引かなくてはいけない現状が、浜坂には苦痛で仕方ないのです。
・・・「応える」ことのできない今を乗り越えて、いつか必ず。もう少し、あと少しなんだけどなあ。
・・・あ、いや、何でもないです。バレンタインが近いから、少し感傷的になっているだけです。
大丈夫です。浜坂の恋人は電車ですから・・・(- -)
あなたに逢いに行きたいよ!わがうるわしの「RSE」に。 o(><)o

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