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2011年12月31日 (土)

俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その5

服部祐民子さんはもう東京を離れ、故郷の盛岡へ戻ってしまいましたが。
 
今回の震災を受け、チャリティーライブとかにも出演していたみたいなので。
 
「一瞬だけでいいから ただ君に逢いたい」(『4号線』)。いつか必ず会える、その日を信じて。来年から地道に、人間らしい活動をしていきます。
 
とはいっても、人間らしさを奪う「生活の困窮」は引き続き続くので、そんなに頻繁にステージに立てるわけではありませんが。
 
浜坂がやっとたどり着いた福祉の職場も、来年度は制度の変わり目で何かと忙しくなることが予想されるので、どこまでやれるかはわかりませんが。
 
もう一度、もう一度。これまで出会った憧れのミュージシャンたちを追いかけていく活動を、はじめたいと思います。
 
もう一度、もう一度。これまで出会った憧れのミュージシャンたちに肩を並べたいという、はかない夢をかなえるための活動をはじめていきます。
 
「俺もこの人たちと同じステージに立っていたんだ・・・」から、「俺はこの人たちと同じステージに立っているんだ」という現在進行形の感覚を取り戻して。小さな小さなキャンドルに、もう一度明かりを灯して。
 
来年も、どうぞミュージシャン浜坂英則を、よろしくお願いします。

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俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その4

今年は震災があって、ミュージシャンたちも「歌うことの意味」に悩まされ、中には歌うことをやめてしまったミュージシャンもいると思います。
 
だけど、こんな時だからこそ、浜坂は言いたい。
 
歌を歌える人は、歌ってください!
 
あなたの歌で、救われる人がいるのです。あなたが今も、どこかで歌ってくれている。そう思うだけで、救われる人が、ここにいるんです。
 
こんな時代だから、人は強い救いを求めるんです。太陽のように、すべてを照らすような絶対的なものを。
 
だけど、それは誤りなんです。太陽ではダメなんです。
 
どれだけ強い太陽だって、光が強くなればなるほど、それによって生まれる影はますます濃くなってしまうのです。
 
たったひとつのものに救いを求めるのは、不可能なのです。
 
だから。暗いところを照らすように、キャンドルを灯すのです。どんな暗い影にでも、薄く、しかしやわらかい光を届けるキャンドルを。たくさんの、たくさんの人の力で。
 
キャンドルをともす人が多ければ多いほど、完全な影の部分は、どんどん小さくなっていくのです。
 
暗闇の中で自分を見失って、うずくまっていた私を、あたたかく包み込んでくれた、キャンドルのような音楽の光。服部祐民子というミュージシャンは、決してヒットチャートを華々しく飾るような太陽のようなミュージシャンではありませんでしたが、今もなお、キャンドルの光のようにやわらかく浜坂を包み込んでくれます。
 
だから。服部祐民子というキャンドルの光を頼りに自分の姿を少しばかり取り戻した浜坂は、自分もキャンドルを灯して。福祉という名のキャンドルと、もうひとつ、音楽という名のキャンドルを灯して、誰かの暗闇を照らす活動に、復帰することにします。
 
2012年1月。浜坂は正式に、音楽活動再開を宣言します。年明け早々にも、出演予定をアップします。

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俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その3

半分泣きそうになりながら、最後のCD「4号線」を取り寄せる。
 
ちくしょう、いい歌じゃねえか。→http://www.iq7073.com/hattorinchi/
 
なんで?なんでやめちゃうの?もう、今年は理不尽なことが多すぎて、自分自身の冷静を保つのがとても難しい。
 
浜坂の仲間うちでも、これまで音楽を辞めた人は数知れず。浜坂はじめアマチュアミュージシャンというもの、学生をしながら、仕事をしながら、それでも音楽が好きで、くだらない夢を描いて、不器用にも活動を続ける。そんな人間臭い人たちに囲まれて音楽活動をしていたことが、浜坂の誇りだったのですが。
 
進学をしたり。転職をしたり。実家の家業を継ぐので東京を離れたり。結婚したり。出産したり。そんな人生の転機で音楽活動を引退するのは、プロのミュージシャンにとっても同じこと。だけど、あなたたちが人生をかけようとした表現活動というのは、そんな環境の変化ひとつできっぱりやめられる程度のものだったのですか?
 
・・・と、ここまで書いて気がつく。浜坂、只今、音楽活動休止中。やっとたどり着いた福祉の職場に慣れるまで、音楽活動休止中。
 
環境の変化というものは大きいのです。日々の幸せと天秤にかけて、日々の幸せを選んでしまうことが、ミュージシャンには、あるのです。
 
・・・分かる、分かりますよ、分かりますってば。でも、でも、でも・・・あなたの歌を必要とする人間が、ここにいるんです。
 

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俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その2

俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その2

この人は、盛岡出身のミュージシャンで、服部祐民子という人です。
 
浜坂がはじめてラジオ、地元石川県の「エフエム石川」を聞きはじめた当時、ちょうどデビューしたてで番組を持っていて。
 
かじりつくように、という表現がぴったりの聴き方でしたね、あの当時の私は。
いつかこの人と同じステージに立ってみたい・・・なんて、真剣に夢見てましたね、あの頃は。 ちなみに、石川県ではこの人は人気があって、まだまだ彼女のファンが多いんですよ。
  
大学に入って上京して、この人のライブにも何回か行ったけど、浜坂は学生時代からずっとお金に困ってましてねえ・・・ 
  
ここ数年は休みの日に外出をする、その電車賃にさえ事欠くような状況で。そうしているうちにミュージシャンとしての活動もほとんどできなくなってしまって。 
  
ホント、つい最近なんですよ、ようやくちょっとだけ余裕ができて。久しぶりに、この人の活動をチェックしてみようなんて気になって調べてみたら・・・ 
  
去年で活動休止と書いてある。 
  
(泣)(泣)(泣)悔やんでも、悔やみきれないよ。 
  
またひとり、心のよりどころを失ってしまった。       

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俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その1

俺はこの人たちを追いかけたくて音楽やってたんだよなあ・・・その1

最近ようやくお金に追われる生活が落ち着いてきた・・・と思ったら、いろいろ支払いを済ませたらもう、お金がなくなってしまった。
 
年の瀬って、こういうものなのか。何をするにもお金のことが頭から消えない生活って、嫌ですね(泣)
 
なけなしのお金を持って、今年一年の自分へのごほうびとして、久しぶりに仲間ミュージシャンのライブを見に行く。
 
俺もこの人たちと同じステージに立っていたんだ・・・そんな、およそ現役ミュージシャンらしからぬ感想を抱いて帰宅。
 
これも久しぶりに、CDラックから何気なくCDを取り出し聞いていたら、止まらなくなってしまう。
 
聞いたCDを机の上に並べる。原点回帰。浜坂が音楽を志した当時に聴いていたもの。
 
名前こそヒットチャートには上らないミュージシャンたち。けれど、ヒットチャートに出てくるミュージシャンに負けない質のいい音楽を聴いて、俺は育ったんだなあ、と、自分に少し自信を取り戻す。
 
写真のCD は、そんな中の一枚。
 
誰だかわかりますか?このミュージシャンの名前が答えられた人とは浜坂、無条件で友達になれる。
 
     

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2011年12月11日 (日)

なんて小っちゃい話(笑)

昨日は、高校の同級生のライブを見に新宿・幡ヶ谷へ。

ライブを見に行くこと自体が本当に久しぶりで、妙に新鮮な気持ち。およそミュージシャンらしからぬ感想(笑)

本人は「緊張していた」というものの、しばらく見ない間に、ギターがだいぶ上手くなってた。

これは浜坂、うかうかしていられないと、音楽活動から遠ざかっていたわが身を振り返り、気持ちを新たにする。

これから少しずつ、かけがえのない先輩たち・仲間たちのライブを見に、足を運んで行きます。そして、自分自身のステージも。

少しずつ、本来の生活を取り戻しつつある浜坂。そうやって空を見上げることができるようになると、きれいな皆既月食とともに、いろんなものが見えてくる。今の自分の立ち位置とか、自分が今やるべきこととか。

というわけで、曲作りと大掃除に精を出した今日一日でした。なんて小っちゃい話(笑)

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2011年12月10日 (土)

今年一年、乗り切った♪

今年一年、乗り切った♪ 寒い冬には雪見だいふく(笑)

好きなんですよ、これ(~▽~@)

今年一年、乗り切った自分へのごほうびに♪

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