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2010年9月14日 (火)

あんな圧迫面接は、やはり人権侵害では?

あんな圧迫面接は、やはり人権侵害では?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/354091.html?from=mixi_news&check_ok=1(教えて!goo)

圧迫面接に恐怖を感じてしまいます

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3362560.html?from=navi_ranking(教えて!goo)

・・・圧迫面接を肯定できるような人は、人として常軌を逸していると浜坂は思いますがね。

圧迫面接についてのメリットなんてことを語るのは、それはハッキリ言って面接をする側の論理ですよね。

面接を受けて、ののしられ、傷つき、それでも体裁だけでも笑みを取り繕い、さんざんひどい言葉を投げつけられたのに最後までヘラヘラして。

そのあげく、アパートに戻ってから悔しさと情けなさに独り泣き崩れる。

・・・面接を受ける側の、あの惨めな気持ちを知っていれば、人としてあんなひどい言葉を吐くことは出来ないはずだ。

あのひどい面接を終えて、面接を受けた人は、必死になって考えるわけです。あの理解しがたい言葉の数々は、きっとああいうところを聞きたかったのだろう、そうだ、そうに違いない、そうでなかったら、人としてひどすぎるじゃないか・・・などと、必死に理解しようとする。

そして、応えられなかった自分が悪いのだ、そんな風に自己否定にひた走っていく。

そんな風にして心を病んでいった者、自らの命を絶ってしまった者を、浜坂はどれだけ見てきたことか!

あなたは悪くない!絶対に悪くない!圧迫面接にメリットがあるなんて、嘘っぱちだと、浜坂は声を大にして言いたい。あんなもの、ただの悪意以外の何物でもないですよ。

あのひどい言葉が、たとえ本心ではないにせよ、人として言えてしまう、そのこと自体が同じ人として許せない。否、本心ではないところで、冗談のレベルで、「チョット言ってやろうか」などという軽い気持ちで、そんな言葉を吐くことが出来てしまう人を、そもそも浜坂は人として信用しません。

圧迫面接を受けるたびに、今度こそは怒鳴ってやろうと思いつつ、何度ヘラヘラしてしまったことか。何度、泣いたことか。

今度、圧迫面接を仮に受けるようなことがあったら、面接を録音して、どこかネット上にでもばらまいてやろうかなんて、そんな衝動に駆られる。

アンタのところはこんなひどい言葉を吐いてるんだよ!ということを、世間にさらしでもしない限り、圧迫面接は無くならないですよね。

あなたの面接は、あなたのしたことは、あなたが吐いた言葉は、人を病気にしたり、人を自殺に追い込んだりしているんだぞ!それでも圧迫面接を、いろんな理屈をこねて肯定しようとするのか。そう世の中に問いたい。本気で問いたい。

完全な人なんて存在しません。上手に生きようとして生きられないのは立派な理由があります。それを言葉で説明できないだけです。

それが説明できないのが、人として劣っているとみなされるなら、逆に浜坂は聞きたい。自分の欠陥を簡単に理屈つけて肯定できる人間を、人として信用できるのか?と。

あなたは悪くない。圧迫面接は絶対悪です。心を病んでしまった方々の支援をする仕事に就いている者として、圧迫面接を撲滅できるためなら、何だってやろうと思っています。

そして、まるで圧迫面接のように、善良な人を悲しみの底に突き落とすような言葉を軽々しく吐いてしまう人でなしの心を、浜坂は糾弾し続けていきます。

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