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2009年9月30日 (水)

旅の途中下車でぶらりひとり旅@神奈川・大和・・・何かチガう・・・

9月も終わりですね。

10月に入ると、再びとてつもない量の仕事に忙殺されることが確定している浜坂。今週月、火、水。9月末の今日までは、つかの間の休息です。月、火、水。昨日、今日、明日。三都物語。JR西日本。

・・・すみません(笑)言ってみたかっただけです。やはり仕事の疲れで、冗談にもキレがない(笑)

「仕事の秋」なんて言葉は存在しませんよ。ましてや、食うためだけの仕事なんて。目標としている仕事に羽ばたける「転職の秋」としたいっ!そんな言葉もないか(笑)

文化の秋、芸術の秋。そんな言葉ならある。というわけで、秋も深まる10月11日。浜坂、企画ライブイベントのお知らせです。

浜坂英則主催ライブイベント「旅の途中で出会った歌たち」

10月11日(日) 13時開演

神奈川県大和市 引地台公園野外音楽堂

今回も、「歌人会」PEPEさんの後援をいただきまして、行います。

公演についての詳細は、というか、公演とは関係なくても、みなさんぜひこちらをごらんください!

歌人会HP http://utabitokai.hp.infoseek.co.jp/

音楽を好きでよかった!!と絶対に喜んでいただける一日を、精一杯作らせていただきます。

公演タイトルを「旅の途中でぶらりひとり旅」なんて言い換える人もいますが(笑)、ひとりでは絶対にできない、かけがえのない人と人との輪の中に、浜坂もいつしか加えていただいて、今回の公演は実現しています。

お待ちしています!!

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旅の途中で出会った「氷のような月」@青森

鉄ヲタトークではなくて、真面目な話をしましょう、真面目な話を。

今回青森へ行ったのは、そもそも「The て~げ~ズ」のライブを見に行くのが目的でした。

3年前に青森へ行って、このバンドのライブをはじめて見た訳ですが、その中でも「氷のような月」という曲が、ずっと心に残っていました。

「僕は祈っているよ 明日空が晴れるように

傷ついたココロが眠れるように

だから僕は足を止めて 良くないウワサを聞いても

キミの小さな手を握り 氷のような月を見ていた」

この曲。3年前の青森のライブでは「全国何万人の『ひとり親家庭』の子どもへ」と前置きして歌った曲です。

これが、どうしても、自分自身に向けて歌われているような気がして、ならなかったんです。

浜坂、『ひとり親家庭』の子どもでこそありませんが、あまりいい家庭環境で育っておりません。詳しくはまだ話せませんが。

ただ、自分自身が「大人」と呼ばれる年令になった今、振り返ってみると、やはり浜坂は「悲劇のヒロイン(ヒーロー)」を気取り過ぎだなあ、と思うことがあります。「こんなにヒドイ中を生き抜いてきたんだから、俺は幸せになるべきだ、ならなきゃいけない」なんて、独りよがりに思うところとか。

本当は親だって辛かったはずなんです。・・・何のことかわからないですよね。まあ、止めときましょう、そんなところです。浜坂の家庭もいろいろありましたが、浜坂は、親のことを「愛してる」「好き」と言えなくなってから、長い年月が経ってしまいました。本当は言いたいんですけどね。「東山線に黄色い電車が走っとった頃」、あの頃のように。

だからこそ、大人になったら、自分と同じような「影」のある子どもの前で、しっかりと向き合うことができる、そんな仕事をしたい。こんな思いを持ち続けて、いつの間にか大人になってしまった今になっても、まだその思いは実現していませんが。

だから、「氷のような月」は、そんな仕事を目指す浜坂にとって、応援歌のようなものとなりました。

3年前、青森に行ったときは、浜坂、愛知県から駆けつけました。理想とかけ離れた生活に追われ、食うに困って「出稼ぎ」という手段を選び、再起をかけていた、そんなころでした。

食うに困っても、音楽を求めて青森まで行く金は惜しまなかった。音楽と鉄道には金と労力を惜しまない男です。

今、その金と労力を惜しまない対象に「福祉」というものも含めようとしています。先日、調べごとをするのに大きな本屋へ行ったら、「哲学」「社会問題・教育問題」「障害者福祉」「社会福祉」「教育書」といった本の並ぶフロアで、渇きを満たすかのように手当たり次第読みあさっている自分がいました。

学生服に身を包んでいた、あの頃と何ひとつ変わっていない。

自分が声を発したことが、意外なところで、見知らぬ誰かに届いている、そんなことってありますよね。あるいは、誰かに向けて発した声が、実は自分自身へ向けた強烈なメッセージだったと気づかされることとか。

「氷のような月」も、まったく文脈の違う、浜坂という存在に、あの時たしかに届いたのでした。

今、3年というときを隔てて、また同じように再起をかけたいと思っている自分がいます。今回、青森へ行って、3年前と同じような時間を過ごしたことで、自分にとって改めて、自分を見つめなおす機会となりました。

そんな機会を与えていただいたみなさま、今回、浜坂を青森へ導いていただいたたくさんの方々、改めて感謝申し上げます。

しばらくは、今回の旅行で使った切符を、お守りがわりに財布にしのばせる日々が続きそうです(笑)

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2009年9月29日 (火)

旅の途中で出会った「myつり革」~その5~

浜坂も、まいようすけも、翌21日には、それぞれスタジオ入り、昼間のライブイベントと用事があり、始発の特急と新幹線で帰京したわけですが。

浜坂、次に青森に行くときは、ちゃんとしたトークがしたいっ!!

中島みゆきから音楽をはじめた者として、もっとしまったライブがしたいっ!かねてから言っているように、「すみよしたけし」さんみたいなカッコいいライブがしたいと、本音では思っているのです。

でも、中島みゆきって、コンサート行ったことのある人ならわかるけど、トークはまるでコメディアンなのね・・・ホント、そんなところまで受け継いでしまった、浜坂であります。

次に青森に行くときは・・・ステージだけではなく、トークにも磨きをかけて行きます。ていうか、客でいいです(笑)あんなすごいメンバーの中で歌わせていただいて、ホントに恐縮です・・・

というわけで、「次」を夢見ながら、ミュージシャンとして、修行に励みます。

あ、「myつり革」、それまでの間、自分に気合を入れるために、近々買いに行こうと思いますっ!

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旅の途中で出会った「myつり革」~その4~

浜坂のステージ。じっくり聞かせる曲、そしてかなりシリアスな歌詞の曲で、久しぶりに「社会派フォークシンガー・浜坂」を見せられたと思ったのに。

「あのね、今日東京から来る列車の中で・・・」と、切り出してしまったときには、もはや後戻りができなくなった。

「『自分のつり革持って来りゃよかったな~』って、(仲間がいるよ~!!!)って思ってですね!!」なんて、あんなトークすりゃ、そりゃウケますわな。

おかげで、「社会派フォークシンガー・浜坂」は、あっという間に「鉄道シンガー・トレイン浜坂」に変身してしまったのでした。

いや、選曲は、ちゃんとした曲やったんですよ。でも、やっぱり、その後は、みなさん「そういう目」でしか見てくれないわけですよ(笑)

店のマスターと、フォークソング少年まいようすけが語り合っている姿に、実はジェラシーを感じながら(笑)音楽のネタと「myつり革」のネタで語り明かした、青森の夜。

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旅の途中で出会った「myつり革」~その3~

同行の「まいようすけ」さんリクエストの「三内丸山遺跡」観光中も、自分のステージで何を歌おうか何をしゃべろうかと緊張しまくりの浜坂。

実は、ライブハウスに入ってから、開場して、最初のお客さんとなった篠原さんの姿を見るまでの間、浜坂は記憶がありません。

はじめて入るライブハウスの、あの緊張感が、浜坂は、今だから言いますが、とてもとても苦手なのです。

それでも来たくて、来てしまったわけですが。

浜坂の直前に歌う水木さんのリハを見て、歌う曲は確定したわけですが、さて、何をしゃべろう。

そうしたときに頭に浮かんだのが、またもや「あの人」だったわけです。

・・・鉄道マニアを封印してライブに臨むはずだったのに(笑)「鉄道マニアの浜坂くんです」と紹介していただいた青森のハニーさん、ナイスアシストありがとうございます(笑)

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旅の途中で出会った「myつり革」~その2~

【八戸12:16発、「特急スーパー白鳥9号」→青森13:15着。】

同じ電車に乗り合わせていたPEPEさんが、気合で自由席を確保していただき、何とか座ることができたのですが。

この列車。PEPEさんが予言していたとおり、そもそも列車に人が入り切れないという、ものすごい混雑ぶりで。

自由席車両の通路は、通勤電車なみのスシ詰め状態。

こういうときに、「類は友を呼ぶ」。「あの人」の登場です。

浜坂の座席のすぐ隣の通路に立っていた、男二人。浜坂は聞き逃しませんでしたよっ

「あー、こんなに混むんだったら、自分のつり革持って来りゃよかったな~」

・・・青森の駅で、名前も聞かず別れてしまった「あの人」。話しかけとけばよかったかな。

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旅の途中で出会った「myつり革」~その1~

まったく、ちゃんとしたライブレポをやるつもりが、「あの人」のおかげで、完全な「鉄ヲタ」トークになりますよっ(笑)

青森で歌わせていただけることになりまして。でも、一人だと淋しい浜坂は、ミュージシャン仲間の「まいようすけ」さんに「一緒に来てくださいっ!」と頼み込んだのでした。

【9月20日(日)東京8:20発 「やまびこ45号」→仙台10:21下車】

【仙台10:38発 「はやて9号」→八戸12:03着】

・・・しょうがないでしょ、シルバーウィーク午前中の「はやて」なんて、東京→八戸なんて通しで切符が買えた人は、よほど計画性のあった人ですよ。「人生駆け込み乗車」が座右の銘の浜坂、「仙台→八戸」の区間しか「はやて」の切符が取れず、やむなく「東京→仙台」は、「やまびこ」で我慢。でも、こんな切符の買い方をさらりとやってしまう浜坂は、やはりマニアなのかね。

さあ、いよいよ「あの人」と出会います。

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2009年9月28日 (月)

9月21日、湘南台公園、セットリスト

遅くなりました、湘南台公園だんごまつりにご来場のみなさま、ありがとうございました!

【1st.stage】
1.あなたに会いたい
2.大聖寺駅
3.氷のような月(The て〜げ〜ズ)
4.再会
5.この町をふるさとと呼んでもいいですか

【2nd.stage】
1.酒(高田渡)
2.家路
3.上野
4.タクシードライバー(中島みゆき)
5.能登市ノ瀬

でした。

青森で出会った「て〜げ〜ズ」さんの曲、さっそく歌わせていただきました!

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2009年9月26日 (土)

忙しい中、ひとりクビになって・・・

忙しい。

忙しすぎる。

連休明けに、この忙しさは、精神的に辛い。

9月は結局、休日は「赤日」だけかー!10月3日まで確定してる分を含めて、土曜出勤5連チャンか。これは辛いですよ。

まっ、10月3日は、定時上がりの希望を出してるので、そのあと「まいようすけ」さんのワンマンでリフレッシュさせてもらいますが。

ただし、これからは、休みの希望を出すのも、厳しくなってくるでしょう。こんな忙しい中、昨日、ひとりクビになったから、土曜はまず出勤と考えないと。

青森へ軽々と行けるほどの貯金がある今となっては、別に金欠で留まらざるを得ない、ということもないし。

福祉の世界へ行けるまでの「借り宿」と考えているから、俺も、いい機会だ、やめようかな(笑)早く次の仕事を見つけたい!

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2009年9月23日 (水)

9月20日、青森、ありがとうございました!!

9月20日、青森DONTAKUでのライブ、ご来場ありがとうございました!!

【セットリスト】

1.ニュースキャスター

2.大聖寺駅

3.再会

でした。

客として見に行くはずが、3曲も歌わせていただくことになり、極度に緊張しましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?青森、来てよかった!!

詳しい報告は、また後日・・・

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2009年9月18日 (金)

クヤシイ、やっぱり、マンモスかわいい・・・

やったことが、やったことなだけに、ホントは、ちゃんと怒らなきゃいけないんだけど。

怒れないなあ。俺は甘いなあ。

げっそりしていない姿を見て、安心している俺は、甘いなあ。のりピーは、やっぱり、のりピーだった。だからこそ。

クヤシイ。今回のことは、ホントにくやしい。

ニュースを見ながら、飲めないヤケ酒を飲んで、翌日の夜になってもまだ、二日酔いを引きずっている、下戸な浜坂。


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【ライブ告知】21日、湘南台で歌います

20日の青森の後。翌日21日は、帰京してステージに立ちます。忙しいですね!!

9月21日(月・祝)湘南台公園もみじまつり

場所:湘南台公園特設ステージ(小田急・相鉄・横浜市営地下鉄「湘南台」駅下車、歩7分)

ステージ進行:オフィス・スカイ・青木

浜坂は、13時30分〜と14時30分〜予定。変更の可能性があります。あらかじめご容赦ください。

お待ちしています!


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【ライブ告知】9月20日、青森。三上寛の故郷にて高田渡ファンの二人が・・・!!

いや、最初は「The て~げ~ズ」の客としていくつもりだったんですが、どんどん話が大きくなっていってしまいまして・・・出演者に名を連ねることになってしまいました。いやはや・・・ハニーさん、ご厚情、ありがとうございます!!

9月20日(日)18:30開演

場所:青森DONTAKU(青森市古川1-13-14、TEL 017-722-3665)

出演 ヤッテ!オリオンズ、水木淳、浜坂英則、まいようすけ、The て~げ~ズ

・・・何というめぐりあわせか、三上寛の故郷で、高田渡ファンの浜坂と「まいようすけ」が歌を歌うとは・・・しかも「The て~げ~ズ」は、高田渡の「生活の柄」を演奏したりしてるし。

ちなみに浜坂は、「すかんぽ」という歌が好きです。ええ、鉄道マニアなもんで。何のこっちゃ(笑)歌を知っている人は分かる。

でも、浜坂は、あくまで「中島みゆき」が専門なので、「高田渡」の話題が出たら、まいようすけさんに話をふって、ごまかすことにしよう(笑)

浜坂とまいようすけさん、「フォーク好き」&「鉄道マニア」の30歳&20歳。どんなコンビやねん(笑)でも、まいさんが一緒に来てくれなかったら、浜坂、怖気づいて青森行きをそもそも断念していたかもしれない。

ライブハウスで同じ客として居合わせると、いつもライブ終了後、ロビーの片隅で、壁にもたれかかったまま、じっとロビーの空間を見つめているまいさん。

「人が嫌いなのではなく、人が怖いのだ。自分がそんな空気を放っているから、相手は僕に踏み込んでこないし、話しかけても来ない。」などと自己分析しているみたいですが、昔の浜坂、はじめて町田や厚木のミュージシャンとかかわりはじめた、あのころの自分を見るようで。いや、今もそんな感じかも。

それでも、関わりたいという気持ちは強く。特に音楽に関しては。だけど、それは、だれか背中を押してくれる人がいると、とても心強いものです。

まいさんが一緒に来てくれることで、青森に行きたい!という浜坂の背中を押してくれたように、そのお礼の意味もこめて、まいさんにも、思う存分、楽しんでほしい。フォークをぜひ、熱く語ってほしい。いったん話し出すと、止まらない人なんですから(笑)

でも頼みますから、青森のライブハウスで「津軽線の蟹田~三厩間のタブレットが・・・」とか、「どこそこの電車の座席はフカフカしてて気持ちがいい」とかの鉄ヲタトークは、やめましょうね(笑)それは行きと帰りの新幹線の中で、二人だけでしましょう(笑)

というわけで、20日、青森にて歌います。どうぞお越しください!!

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2009年9月13日 (日)

「旅の途中で出会った歌たち」【浜坂主催野外コンサートのお知らせ!】

「浜坂英則。属性:鉄道マニア60パーセント、ミュージシャン40パーセント。」こんな自己紹介をしたりする浜坂ですが、今回はミュージシャン浜坂、アクセル全開もといマスコン全開(わかる人にはわかる)で行きます。

浜坂英則 主催 野外アコースティックコンサート】

「旅の途中で出会った歌たち」

日 時 2009年10月11日(日) 

12時開場 13時開演 15時40分頃 終演予定 

場 所 : 引地台公園野外音楽堂  

(小田急・相鉄 大和駅よりバス8分又は徒歩20分、小田急桜ヶ丘駅より徒歩15分)

         

大和市柳橋4-5000  

046-260-5757

~無料駐車場160台分完備、会場内へのお弁当・おやつなどの飲食持込自由~

出 演 : shigepetty、Spiral Roots、田宮俊彦、浜坂英則(五十音順)

料 金 : 観覧無料のフリーライブ形式

尊敬するミュージシャンの背中を追いかけるうち、ミュージシャンの方々、ミュージシャンを取りまく心ある方々・・・そういった方々のご協力をいただき、 いつしか主催公演というものを開催させていただくようになりました。今年で3年目、3回目となります。感謝、感謝しきりです。

アコースティックの弾き語りをするなら、見るなら、神奈川へ来い、町田へ来い。かねてからそのように公言している浜坂、この言葉を必ずや証明できると信じています!!

あとは浜坂のステージ次第だな・・・フフフ、策は考えていますよ(笑)

音楽を聴く者、演奏する者という垣根を越えて、「すべては音楽を必要とする者のために」。「新たな、そしてより豊かな関係性の構築を目指して」。

当日は、会場に居合わせたすべての人に、最高の笑顔を見せていただけるような、そんな一日にしたいと考えています。どうか、ご来場ください!

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